小ネタ
戸籍抄本の発行 戸籍抄本は、本籍のある市区町村の役所でないと発行できない 本籍地が遠い場合、本籍のある市区町村の役所の戸籍係に請求する(以下を同封) 戸籍郵送請求書 定額小為替証書450円分 パスポート申請(6日かかる) 旅券課のあるところ(新宿・有楽町…
WiMAXとEmobileどっちが速い?下りはそれほど違いはないけども、上りではWiMAXがかなり速いみたい。 まあ繋がるエリアを考えるとまだe-mobileが優勢か。ただ今後WiMAXのエリアも広がるだろうから、これから使うならWiMAXかなあ・・・みんなでつくるUQ WiMAX…
Lifehacker-人生の目標を20分で見つけ出す方法ホントに見つかるのか?って思ったけど、やってみる価値はあるかも。
シェアモ本から日用品、アウトドア用品など、いろんなモノをシェアしようというコンセプトで作られたサービスのようです。カーシェアリングって今ありますけど、車を日用品とかにした感じですかね。服とかCDもシェアできるみたいです。実際にシェアしたい場…
Social IMEユーザ参加型の日本語入力ソフト。使用するユーザで辞書を共有して使うという面白いソフトですな。「こうだくみ」を一発変換できたときはちょっと感動(笑)デフォルトのIMEは頭悪すぎなんで、こっち使ってみることにします。ちょっとは日本語入力が…
ふと思った。マンガとかでお金持ちの家の子が貧乏な家の子と一緒に遊んでるのを見て、お金持ちの家の親が「あの子と遊ぶのはやめなさい」的な発言をするシーンってよくあるけど、なんでそんなこというのかなと。今まで何となく、単にお金持ちが貧乏人を見下…
How to Fall in Love with Your Kitchen, All Over Again 家で料理をする理由について書かれていたので、メモついでに訳してみる。実はTOEICの勉強も兼ねている。 とっても安上がり 食品に何が入っているか知ることができる とてもヘルシー(レストランの食事…
UPSの選定方法消費電力の求め方とか、力率とか、忘れてたり知らん言葉が結構あるなー。とりあえずサーバだけでもバックアップしとかないといかんから、メモ。 サーバ、RAID合わせて15台? 消費電力: 力率:
LiveDrive 容量無制限、アップロードファイルのサイズ上限も無制限?(数GBはいける)らしい MediaFireと似てるけど、アップロードサイズが無制限という点が異なる クライアント用のツールをインストールすることで、ローカルドライブのように扱うことも可能 …
firestorageって保存期間が最大1週間なんだね。ってことで、MediaFireに乗り換えました。容量無制限かつ保存期間も無期限みたいなんで、もうこれしかないという感じです。日本語ファイル名でも大丈夫みたいだし。英語は慣れりゃなんとかなるだろう。firestor…
MouseoverDictionaryこれでTOEICの勉強が楽になることを祈る。
MEDIA-CONVERTオンラインでファイル形式を変換できるサイト。 変換元のファイル形式としてサポートしているのだけでも150種類以上あるようだし、zip、lzhなどの圧縮にも対応しているとのこと。ファイルサイズは50MBが上限。出先とかでもしかしたら役に立つか…
[rakuten:archisite:1389015:detail]LifeHacker 日本語版 いっそのこと、「テンキーなし」という手もあるんじゃね?Mac用のHHKあったんだ。Mac買ったらこれ使お。
Macはまだ持ってないけど、将来使いたいと思うんで、カテゴリ作っときます。 とりあえず気になった記事載せとく。 LifeHacker「DesktopLyrics」で歌詞をデスクトップに表示!
http://www.paragon-software.com/jp/products/ntfs-mac/ MacOS X用のファイルシステムドライバ。インストールするとMacからNTFSにフルアクセス(読み込み/書き込み)できる。まあ、有料ですが。LinuxとかFreeBSDでもこういうのないかなー。
LifeHacker グーグルが私たちの頭を悪くする!? インターネットが発達して、たいていの知識ならネットで得ることができるようになりました。しかし、インターネット検索ばかり使っているとバカになってしまうのではないか、という記事。重要なのは、「知る」…
早起き支援サイト「早起き生活」なるものを見つけた。 http://www.hayaoki-seikatsu.com/documents/help/about.html 毎日早起きして朝の時間を有効に使えたらどんなにいいものか、とはよく思うけど、実際はやっぱり起きれないのが現実・・・やることがあれば…
http://www.html2pdf.biz/まあ、使うかわからんけど、面白いと思ったので載せとく。Web APIとして公開してるようだから、どこかで使う機会があるかもしれない。